ブランドストーリー

「自分らしく身に着けて、気分が彩られ、恰好よく自信が持てるジュエリー。世代を超えても身に着ける度に愛着が生まれる。そんな愛されるジュエリーを作りたい。」

その想いのもと、「ココロン」は広島県福山市で誕生しました。

瀬戸内からのインスピレーション

瀬戸内に面した福山市は、モノづくりの町と呼ばれ、繊維業（アパレル）が盛んです。温暖な気候で季節も彩られ、自然からのインスピレーションを得やすいので、様々なものを製作するのに適した場所です。

ココロンのジュエリーデザインは、瀬戸内の自然からインスパイアされたもの。日の出や、海辺の心地よい風、小鳥のさえずり、それら命あるものと共に過ごす時間から生れます。

世界に誇れる技術

伝統技術を取り入れながら経験の中で培い、独自で生み出した高度な技法を使いジュエリーは製作されます。「求められるものより最高のモノを」。職人としての高い志とクラフトマンシップを持って作られています。

失われつつある日本のものづくりの心

利便性ばかり追い求められ、失われつつある手間暇のかかる手仕事を大事に、失われつつある日本の物作りの心を大切に一つ一つ思い込めて製作しています。