紙と鉛筆から始まる物語(ストーリー)
命ある生き物からインスピレーションをデザインのヒントに。
人の手を返した手仕事で姿をカタチへ変えて物へ命を宿し、そして身に着ける人へ命の輝きを届け、物から記憶へ。
受け継がれて、心と心を繋ぎ、紡ぎ、命を繋いでいく。
四季の一瞬一瞬に感じる生命の美しさや儚さを宝石や装飾を用いて表現し、
自然の中で生まれた命の始まりから終わりまでの強さや脆さある一生の線をデザインしています。
装飾品としての飾り物でなく、COCORONのジュエリーは身に着けて、喜び、幸せになり、笑顔が輝いていく。
心を着飾り、心が着飾れていくジェリーを目指しています。